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大和市環境シンポジウム’2003、大和市健康福祉センターにて
脚本・ろぜっとわーくす代表、中山康夫 自然環境劇「ぼくらはみんな生きている」はいろいろな生き物が登場し、 自然の仕組みを芝居を通してこどもたちが理解できるように作られています。 それぞれの地域の自然を表現できるようなアレンジができます。 環境を考える集いや、幼稚園・小学校・中学校への公演が可能です。 ぜひ、お問い合わせください。
「オオムラサキ」の演技
記念写真 |
えひめ こどもの城 にて 音の手品師「べ」が宇宙の星、パピランドからUFOに乗ってえひめこどもの城にやってきた
<べ>
<べ> ・ ・ さて、この続きは |
ぼくはガードマン「べ」。 宇宙のはるかかなたにあるパピランドという 星からUFOにのってちきゅうにやってきました。 なんできたかって? じつはちきゅうからぼくのところに、こんなてがみがとどいたんだ。
ガードマン「べ」さま
ぼくはその木を元気づけにきたんだ。
あ、そうそう、ぼくは木とお話ができるんだ。
このへんにその木があるはずなんだけれど、あれ、この木かな。 木は「べ」にいいました。 むかしはこどもたちがたくさんあつまってきて、 ぼくといっしょにあそんでくれたもんだった。 でもさいきんはぼくといっしょにあそんでくれるこどもたちなんていやしない。 ちっともおもしろくない。
でもおまえにぼくのきもちはわかるまい。
どうせおまえは木じゃないんだから。 ・ ・ さて、この続きは |
パピランドの王様はとにかくわがまま!。
『さてどうしたものか。そうだこういうときこそあのドクター「プ」に何とかさせよう。』
・ ・ ・ さて、この続きは |
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