絵本・紙芝居・etc

自作の紙芝居が絵本に生まれ変わりました。
木のしあわせは、みんなのしあわせであってほしい。
そんな願いがいっぱい詰まったすてきな絵本です。

この絵本は、著者が25年間にわたって子どもたちの自然体験や 野外活動などを通して、自然と共生する大切さをさまざまな場面で 訴えてきたものが凝縮されています。

またこの作品は、すでに地域の子どもたちや教員を対象に上演し好評を博してきた 紙芝居がベースとなっています。
とくに地球的規模で環境問題が大きな関心事となっ ている今日において、1本の木を題材にして四季の移ろいの中で展開する生き物たち の関わりを平易に語りかけるようなほのぼのとした内容は、自然界の持つ営みを知る だけではなく人の心を優しくさせてくれます。



新刊のお知らせ

作 中山 康夫
絵 藤原 あずみ

萌文社

下記ネット・ショップなどで好評販売中

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−−   2002年11月   −−
えひめ こどもの城



ろぜっとわーくすオリジナル紙芝居
「 雑草の気持ちになって 」

雑草も宇宙船地球号の乗組員だとわかったところで、

草花あそび、草笛などの自然ふれあいゲームに展開。





ろぜっとわーくすの紙芝居は、自然に関したものが

中心で紙芝居だけでなく自然と仲良しになるゲームを

展開しています。




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