プレーヤーズクラブの紹介 |
プレーヤーズクラブ入会方法 |
さて入会について説明しよう、入会するには2種類のシステムがあります
(1)クラブブースで入会申し込み書に記入し、一緒にピクチャーID(パスポート等、写真付き身分証明書)
を渡しカードを発行する。
(2)クラブブースでピクチャーIDだけ渡しカードを発行する。
記入する内容は名前、住所、誕生日、電話、最近増えてきたのがE-Mail、このくらいは英語で書いてあっても
わかると思いますがちょっとわかりにくいのが(Spouse:配偶者)これは同一カード番号で名前は別々でポイントは
二人分を合算、そこでアメリカらしいのが同性でもこのシステムを適用してくれます。
ポイントの有効期限はクラブごとで違いますが大まかに12ヶ月、18ヶ月、24ヶ月の3種類、とは言っても貯まった
ポイントは最終プレイからその期限内にプレイすれば、その時から新たな期限が継続される。
つまり1年に一回以上ラスベガスで遊ぶ人は入った方が良い事になりますが、ポイントを貯める事が目的にならないよう注意!!。
入会時に使う英語と入会用紙に出てくる英語 |
Male/Mr(男性)、Female/Ms(女性)、Mrs(婦人)、Last Name(姓)、First Name(名)、Middle Initial(洗礼名)
Spouse(配偶者)、Secondary Player(ポイント合算プレイヤー)、Address(番地、町名、区)、City(市)
State(州、国”Country表示無の場合)、Zip(郵便番号)、country(国)、Date of Birth/Birthdate(誕生日)
Area Code(市外局番)、 Home Phone#(電話番号)、Social Security#(社会保障No/日本人はパスポートNo)
Anniversary(通常は結婚記念日)
プレーヤーズクラブカードの使い方「 スロットマシン偏 」 |
スロット、ビデオポーカー等のマシンでは写真右上の四角い枠の中にカードを入れる。
投資した金額ではなくどれだけマシンを回したかでポイントが貯まっていく、つまり$10で
2時間、3時間遊べたとしたら相当なポイントが貯まることになる。
逆に$200で10分も遊べなかったらほとんどポイントにならない事にもなる。
したがって効率のいいマシンに当たるかどうかがカギになる、少し回して当たるマシンか
そうでないかを判断するのもマシンプレーヤーには必要な要素になってくる。
貯めるとクラブグッズ(キャップ、ウエストポーチ、Tシャツなど)が貰えるので 運試しに$20〜$40位入会したカジノでプレイしていくことを勧めます
最近では、あまり遊びもせずにコンプばかり要求してくる客が多いと云う声も聞こえてきます カードを作った以上可能な限り1年に1回以上ラスベガスに行って遊びましょう。 |
コイン投入口横のボタンの説明(右から)
1)マックスベット(そのマシンの最大賭ボタン)このマシンの場合25セント3枚
2)丸いボタンは特殊機能(マシンによっていろいろ有るのでプレイの前に確認を
3)ベット1クレジットは1回押すと1枚、2回押すと2枚掛けになりレバーを引くとリールが廻りプレイ出来る。
4)掛け金をマシンの中に預けるか都度吐き出させるかの設定に使う
5)チェンジ、このボタンを押すとマシンの上のランプが光りチェンジカートが来てくれる
プレーヤーズクラブカードの使い方「 テーブルゲーム偏 」 |
テーブルに付いてカードを渡しコンプが付かなければテーブルではこのカードは使えませんと
言ってくれますので遠慮なく渡してみましょう。
テーブルゲームのコンプは平均ベット$25で3時間以上プレイしないと何も貰えないし、こちらから
何かコンプを貰えますかと聞かないと無駄になることもありますので、ここでも遠慮なく言ってみましょう。
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